【都内23区内】普通郵便、到着に約1週間かかった話
普通郵便って、到着まで何日かかるかご存知でしょうか?
私は1~2日で到着するものだと今まで思っていたんです。
でも、郵便局では土日祝の普通郵便配達が無くなり、発送に日数を要するようになったんですよね。
今回、普通郵便で発送した側なのですが、相手先に届いた日数が予想よりもかかったので、その状況についてお伝えできたらと思います!
もし、「あれ、まだ到着しない!もしかして郵便物、紛失した!?」「全然届かない!」等、心配している方がいましたら、参考にしてみてください★
都内23区内 普通郵便、到着に約1週間かかりました。
結論から申し上げると、相手への到着までに6日要しました。
タイムラインはこんな感じ。
7/16(火)15:00
に都内23区内郵便局から郵送(※普通郵便)
↓
7/22(月)到着
(都内23区内。正確な到着時間はわかりませんが、17:00には「到着した」という連絡をもらいました)
7/18~7/22の間、毎日ポストを確認してくれていました。
郵便局窓口で郵便を出す際に、「最短で7/18(木)到着です」と聞いていたので、
「え、まさか、郵便物の紛失!?」なんて良からぬ心配をしましたよ・・・
最低でも、7/19(金)には到着するもんだと思っていたので、ちゃんと届くのかドキドキしました。
結果、7/22に届いたので良かったのですが、
ここから学んだことは
大切な郵便物は多少送料が高くても、追跡を付けるべき
ということです。
普通郵便は、安価で送れるのがメリットだと思いますが、今回のような「追跡ができない」といったデメリットもあるのです。
もし普通郵便で郵便物が紛失(?!)した場合、紛失届や調査依頼をかけることもできるようですが、
その調査も10~14日程度要するようですので、それを考慮しても
下記のような追跡できる発送方法を使うのが良いと思いました。
- 一般書留
- 現金書留
- 簡易書留
- 特定記録郵便
- レターパック
- レタックス
- 配達時間帯指定郵便
今回は、下記のようなレターパックで送れば良からぬ心配をする必要がなかったな・・・
なんて今となっては思います。