セカンドストリート、服の8点の買取査定金額が驚きの結果だった
2023年6月1日
セカンドストリートに服の買い取りに行ってきました。
今回の持ち込みは8点。
フリマアプリで売るつもりだったのですが、出品と発送が面倒なので、一気に片づけてしまおう!と思ったのです。
でも、一体いくら?
片づけてしまいたいと言っても、8点で3桁行かなかったらさすがに悲しいな・・・
と思いながら、いざチャレンジ。
では、実際にどんなものがいくらだったのか見ていきましょう。
主にレディース服、8点で買取り額は全部でいくら?
買取をお願いしたのは、都内23区のセカンドストリート。
大通りに面している割と大き目の店舗だと思います。
そこには、メンズ、レディース、キッズ等様々な種類の古着があります。
私が今回持参したのはこちら。
カラフルなセーターはベビーもので、残りはレディースです。
私が少しお高く売れるかな、と期待していたブランドは下記。
- ジーンズ:Citizens of Humanity(定価30,000円程)
- 白ジーンズ:マリベルジーン (定価14,000円程)
- 白ブラウス:PARIGOT (定価:12,000円程)
- グレータンクトップ:UNTITLED (定価6,000円程)
その他は、GAP、バナナリパブリック等のブランドでした。
ちなみに、シミ汚れ傷等は無し。
で、買取額はというと・・・
44円。
・・・
440円じゃないですよ、44円。
しかも、
8点まとめて44円です、とのこと。
更に、
内訳は出ません、とのこと。
そういうスタンスですか。
ということで、
今回買取りはキャンセルしました。
これだったら、
近くの支援センターのバザーの寄付にした方がいいし、
公園に行くときにでも着ていってガンガン汚して、使い倒した方がいいと思ってしまいました。
なんか家の中をスッキリさせたくて買取に行ってみたものの、
世の中はそう甘くないな、と感じました。
まだこのように考えているうちは、なかなか断捨離は進みませんね。
今回、セカンドストリートで買い取り査定をしてもらいましたが、予想よりも世知辛い世の中だということがわかりました。
いい勉強になりました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
B