この度敷布団を買い替えたので、シーツカバーを新調することにしました。
そこで選んだのは無印良品のシーツ。
今回オンラインで発注したのですが、敷布団にフィットするかが不安でした。
縦横のサイズ感はおそらく大丈夫だろうと考えていたのですが、問題は厚さ。
私の購入した敷布団が厚めのものだったので、シーツを広げてみるまでドキドキ。
シーツの袋を開けてしまったら返品できないですからね。
ということで、敷布団にどんな感じでシーツが付いたのか、お伝え出来たらと思います。

無印良品のシーツカバーは極厚敷布団で使えた（実際の写真あり）

私が使用している敷布団がこちら。

厚さは10~12cmなのですが、無印良品のシーツカバーは緩すぎずきつすぎずかなり良い感じにフィットしました！

しかもまだ余裕あり。

このアプロディーテの布団は散々悩んで楽天で購入しましたが、購入して正解でした。

沈み過ぎず、硬すぎず、寝やすいです。日本製で縫製も丁寧。私には合っていました。

（ちなみに余談ですが、乳幼児がおしっこをひっかけた時は部分的にクエン酸で水洗いし、ドライヤーを数分当てたら乾きました。厚手ですが、乾きやすい点にはびっくり。）

シーツカバーはこちらです。

綿強撚クレープ織敷ふとんシーツ・ゴム付き　定価2,443円　というもの。

サイズは120×210でセミダブルロング用です。

無印良品の公式HPより

強く撚ったシャリ感のある糸を、細かなしぼを付けて織上げました。肌にはりつく事なく、通気性のよいさらりとした肌触りが特長です

とあるので、一見夏用かな？と思ったのですが、別にひんやりする訳でもないし、元々しぼが入っていてシワが目立ちにくく、洗ってもすぐに乾くので年中使ってます（洗い替えも持ってます）。

無印良品はちょくちょくセールをするのでこまめに要チェックです。

上記のシーツカバーも今なら消費税込みで1,745円らしいですし。

ゴムでくるっとくるむタイプはシーツがずれないし、被せるのも楽ちんで便利ですよね。

結局、無印良品のシーツカバーは厚さ何センチまでいけそう？

超極厚敷布団のようなフローリングに一枚でひいて寝ても底付き感のないものも多く出回っているので、そのような敷布団でも対応できそうですし、

具体的にはゴムで被せるタイプは厚さ15cmくらいまではいけるんじゃ？と思います。

試したわけではないのですが、私が使用しているシーツカバーにまだ余裕があるので。

こんな感じです。

ちょっとわかりづらいかもしれませんが、ゴムの部分を伸ばさずに、布の余り部分だけを引っ張った写真です。

何が言いたいのかというと、意外と余ってます、ということ。

オンラインショッピングって割と失敗もありますが、もし敷布団×無印良品シーツカバー

でお探しであれば、本記事がお役に立つとよいなと思います。

お読みいただきありがとうございました。

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