虎ノ門 岡埜榮泉の大福の賞味期限って?
本記事では、
・虎ノ門 岡埜榮泉の大福の賞味期限って?いつまで?
・やっぱり大福は翌日、硬くなってしまうの?
といった疑問について
お伝えしていきます。
ちなみに岡埜榮泉は虎ノ門の有名和菓子屋さんで、手土産として絶大な人気を誇っており
(余談ですが)東京でサラリーマンをしていた父は何度も店に足を運び、お客さんに手土産として持参したことがあると言ってました。父母世代にはもしかしたら知っている方も多いのかも・・
老舗の和菓子屋さんなので、どれを食べても美味しいですよ!
虎ノ門 岡埜榮泉の大福の賞味期限?
虎ノ門 岡埜榮泉と言えば、「大福」が有名ですよね。
とても大きな大福で、重さが120g近くもあり、ずっしり食べ応えのある大福!
手土産で持って行っても必ず喜ばれる和菓子です。
ただ、一点問題が。
それは・・賞味期限が超短いこと!
賞味期限が「当日中」なんですよね。
何でも、翌日だと硬くなってしまうとかで、早めに召し上がってくださいね~と言われます。
しかし、翌日も食べたいし、実家の母にも持って行ってあげたい・・
ということで、多めに購入して翌日硬くなるかどうか調査しました。
岡埜榮泉の大福を翌日に食べてみた
真似はあまりされない方が良いと思いますし、もし真似される方は自己責任でお願いしますね!
結論から言うと・・・
大福は翌日でも柔らかくいただくことができました♡
私が食べたのは翌日の午前中なので、それ以降のことはわかりかねますが、
購入後28時間以内であれば(私調べ)、当日の大福と変わらずに柔らかく食べることができたんです。
※カロリーは割と高め♡でも美味しいからいいや!って気持ちになります(笑)
なので、岡野榮泉の大福は、翌日着であれば贈り物にすることもできそうだな~と思いました(もちろん賞味期限は切れますので理解のある方に向けて)。
もし近くを通ることがあったら、母に送ってあげたいな~。
大福は特に売り切れるのが早いので、電話予約してから伺うのがおすすめです!
少量でも取り置きしていてもらえますよ★
お読みいただきありがとうございました。
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